大学生Aちゃんの場合 奨学金の不安
今回は、Aちゃんのケースをインタビュー形式で紹介します(*´∇`*)
比嘉:Aちゃんがキャバクラを始めたのは、いつですか?
Aちゃん:ちょうど、大学2年生の夏休みからです。卒業する先輩から奨学金の話を聞いて、焦りました(笑)。
比嘉:私は親が払ってくれましたが、教科書代やら、交際費やら、大学生は日常生活でもお金がかかりますよね
Aちゃん:そうなんですよ。奨学金の返済のために貯金するのと、日常生活でかかるお金。大学生になって気付いたんだけど、意外とお金かかるなぁって。
比嘉:キャバクラをやる前は、何のアルバイトをしていたんですか?
Aちゃん:塾講師です! これが、またブラックで……。お金と労力がわりに合わないんです。それで、効率よく稼げる方法を考えたらキャバクラでした。
比嘉:どれくらいのペースで出勤してますか?
Aちゃん:バラバラですが、だいたい週3くらいです。平日は早上がりにして、週末はガッツリ稼ぐ感じです!
比嘉:キャバクラを始めてから、変わったことはありますか?
Aちゃん:お金に余裕あるようになったので、就活もちゃんと出来るなぁと、思うようになったかな。 あと、試験前や試験当日は休めるから、学業とのバランスがとりやすくなりましたね。
比嘉:それはいいことですね!
Aちゃん:たまに苦手なお客さんに当たると病みますが、全体的に見るとイイことの方が多い気がします。
比嘉:2年生から貯金していたら、就活も余裕持って出来ますしね
Aちゃん:そうですね! なので、あまりデメリットは無い気がします。稼げるうちに稼いでおいた方がいいですね。
比嘉:今日はありがとうございました!
学生生活、楽しんでくださいね!
まとめ
Aちゃんのケースのように、早めに奨学金対策をしている人もいます。これは、賢い選択ですね。就職先が微妙だと奨学金返済に追われて、後で苦しむことになりますし。
こんな感じで、色んなキャバ嬢さんを紹介していこうと思います(*´∇`*)
比嘉